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こどもカウンセリング研究所概要


設立の目的

こどもカウンセリング研究所は、教育臨床心理学の研究を重ねた教職経験者である心理士が、こどもの心理検査を併用できるカウンセリングルームとして設立しました。
子ども達の自己を理解する心と社会を見渡す視野を養うスキルを磨き、健康な精神育成に寄与することを目的としています。生活力・学力が年齢相応の育ちをしているか心配な方、心身障害への不安を抱かれている方、学校へ行けずに悩まれている方、病院への受診を迷われている方など、心の内に困りごとを抱えている方々のお力になります。
現在は、個別の知能検査WISC-Ⅳの判定をもとに、お子様の就学形態を検討される方が大変増えています。検査結果は、先行の膨大なデータをもとに算出される信頼性が確保されているものであり、重視します。一方で、クライエント様の生活環境の背景がどのように影響しているのかを見極めることが、ご相談内容に対して正しくお答えすることにつながります。そのため、普段の環境の中での改善策を提案し、共に心の充実を目指して参ります。当方の考える心理検査は、カウンセリングをして本質を見極める、ということが前提にあります。決して検査結果の数値をみて型にはまった助言をするのではありません。そのために、じっくりお話を聞かせていただく時間を大切にしています。
ご相談内容によりましては、短期で解決してしまうものから、長期的なスパンで気持ちを整理していくことが必要なケースなど様々です。必ずしも検査が必要ということはありませんが、傾向として望まれる方が多いのが実状です。
ご相談内容やご希望によりましては、検査(事前カウンセリングは含まれます)・判定のみとさせていただく場合もございます。また、保護者様のカウンセリング・心理検査にも対応致します。
各教育機関へ心理教育の援助として行うのは、具体的例として、「子どもの観察→所見→指導の提案」や定期的な文書の発行等です。また、団体様用心理検査として質問紙形式で簡便に行うことのできる、PNPS(親の肯定的・否定的養育尺度)やYG性格検査等を活用も推奨しています。結果をご両親同士や教育機関の先生方と保護者様で共有することで、子育てについての「気づき」を互いにフォローし合い、お子様が安心して自己表現できる関係と環境を築いていくことに有効です。各機関におけるアセスメントにも役立ちます。


対象

主に、5歳~19歳までの就学者とその保護者様


活動内容

スクールカウンセリング(対象/児童・保護者・保育者・教育者の方)                                不登校訪問支援(対象/各ご家庭)                                                             心理教育巡回相談(対象/保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校・サポート校・学習塾等、各教育機関)                                                             心理教育巡回指導(対象/保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校・サポート校・学習塾等、各教育機関)   各種心理検査(対象/集団式・個別式 事前カウンセリング・検査・判定・報告)                                             教育機関への通信文書発行                                                       各教育機関における学習支援(対象/学習力未発達児)                                                       個別のソーシャルスキルトレーニング                                                   特別支援教育用教材・教具の開発・提供                                                         各種心理検査・心理教育研究